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アスカとウィンダリアの双子の物語


大航海時代Onlineの道中記 (IN Notos)
by twin-dolphins

ある無謀な商人の航海日誌

地球暦15xx年x月x日

カリカットでコショウを400積み、

ポルトガルの王宮へサファイヤを50配送するという密命を帯びて、

セイロンでサファイヤを450積んで、

水も食料もほとんど積まず、セイロンを出発

■航海16日目

マダガスカル沖で嵐に遭遇、荷崩れをおこし、サファイヤを9樽失う・・・

いやな前兆だ

ただ、雨水で残り少なくなった飲み水は補給できたのは不幸中の幸い

■航海24日目

食料が残り少なくなる。

魚を釣り、食料にする・・・これからは毎日魚料理が続くと思うとうんざりする・・・

■航海30日目

船員の間に不満がたまっているようだ・・・

どうにかしなければと思って、副官に宴会を開かせた。

みんなどうやら、元のとおり元気を取り戻したようだ・・・

■航海35日目

遠くに、ケープの街明かりが見える。

水が少なくなってきたところに、恵みの雨

またしても、雨水でぶじ飲み水を補給できた。神に感謝。

■航海44日目

調理室から出火、必死の防火活動を行うも、シナモンが1樽焼ける。

コショウが無事だったのは幸いであった。

■航海49日目

とうとう、水が底をついた。場所は黄金海岸沖。

ここまでかと思ったとき、またしても恵みの雨。

神に感謝。

■航海66日目

やっと、マディラ沖まできた。

もう安全海域だ。

さしたる、被害もなくここまでこれたことに、神に感謝。

リスボンまであと少しだ・・・

■航海69日目

人食いサメだ!

こちらを狙っているが、無駄だとわかったのか去っていった・・・

■航海70日

無事、リスボンに到着!

王宮へサファイヤを献上する。

また、バザーでサファイヤを9樽購入。

あとは、上納品を作るために、アムステルダムへ向かうだけだ。

そして、無事アムステルダムに到着

商会バザーで木材は仕入れることにして、上納品の製作にとりかかる・・・

結局11個完成した。

また、これで当分安全な航海ができるだろう。

少々、無茶な航海であったが、無事目的を達成できたことに、神に感謝

by twin-dolphins | 2008-06-18 20:56 | ゲーム
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